夫の定年後の夢だったキャンピングカーで日本全国の旅。それにお供させていただき、今月は四国に来ています。少々長くて私、お疲れ気味ですが、四国は遠いので簡単に来れないから、もう少し頑張ります。
牧野富太郎先生の生家がある佐川の近くに横倉山という山があります。
佐川に来たら行ってみたかった横倉山!
多様な植物に恵まれ、若き牧野富太郎氏のホームマウンテンとして頻繁に植物採集をしたとか。
けれど、今は晩秋。花なんてほとんど咲いてないの~ ^^;
だけど、いいんです。ここに来れただけでもうワクワクです
横倉山登山口、ナビは一発で出なかったので横倉山自然の森博物館でとりあえず入れて、第2駐車場(第1から第3まである)を地図を見ながら指定しました。
かなり細い道をクネクネ30分程かけて車で登ります。すれ違いの場所も少ないのでかなりビビりますが、着いた時間がお昼ごろなのでなんとか一台しかすれ違わずに済みました。


駐車場、第一はきれいなトイレあり。そこから登ると登り1時間程度多めに時間がかかりますが、途中岩場や鎖場もある楽しそうな中級者コースとなります。
第二は広い駐車スペースと簡易トイレあり(きれい)。古くからある杉原神社の表参道(階段)を行く道となります。第三は杉原神社の階段を使わず杉原神社からは第二からのコースと合流です。


横倉山は瀬戸内海に沈んだはずの幼い安徳天皇が実はここにたどり着き、隠れ住んだ場所、お墓がある場所として、地元では言い伝えがあり、宮内庁も可能性があるところと認定しているようです。


近くには平知盛とか、平一族の墓もあリます。そのせいなのか、小さな山の割にたくさんの神社があり、往路に使った森の道は鎮守の杜というか、かなり神秘的な感じもしました。

復路は尾根道を行きました。こちらは広葉樹が多く明るく岩山の感じも味わいました。自然に包み込まれているような感覚です。


往復2時間半位の短い登山でしたが、歴史と自然が不思議な一体感を持った特別な山で、思い出深い山となりました。

もし次来るときは、いや〜、もう来れないかなぁ。でも、もし機会があったら春から夏、牧野先生が夢中になって植物採集したという、花の咲いているときに来てみたいな!
下山後は近くの温泉「吾北むささび温泉」に入りました。鉄分を多く含み、疲労回復にも効く黄金色のとろっとしたお湯が湯加減も丁度良く、サウナもあって心地よく登山の疲れを癒してくれました。気持ちよかった~です
