久しぶりの陣馬山

年末の押し迫った晴れた日、 久しぶりに東京都八王子市と神奈川県相模原市の境界線にある陣馬山に登ってきました。

山頂にて。芝生が広がる広い山頂は茶屋が2つ

すぐお隣は山梨県で、山梨、東京、神奈川の県境付近にある山です。

今日は少し出遅れたので、大好きな一の尾根を短いコースで歩きました。

和田バス停のある建物 バス停はこの上。登山口はこれより車道を少し歩きます

JR藤野駅からバスに乗り、終点和田バス停から一の尾根に合流するコースです。 

和田バス停は ゆずの里藤野 という柚子の加工場施設にあり、トイレも使えます。

登山口は少し先に歩いたところにあります。

ここが登山口 突き当たりの民家の前を右に曲ります

民家の脇を抜けるように、グングン標高を上げて山の中へ。

すぐに祠があります

今日はちょっと急いで歩いて、30分ほどで一の尾根に合流。この辺り、一の尾根はとても緩やかで、少し傾きかけた日を背中に浴びながら、登ってしまうのがもったいないと思えるほど。

冬の一の尾根
夏の一の尾根
山頂前の階段。結構長くて疲れます!

とは言え、日が暮れる前に下山したいのと、バスの時間、どのコースで下るか、など考えることが沢山で頭の中は忙しかった〜

一の尾根の最後は長い階段です。階段を登ると、清水茶屋。すてきな景色と美味しいメニューにいつもふらっと寄ってしまいます。

怪しい雲がかかってます

今日は早く白馬に会いたくて一直線に山頂へ。いました、いました!久しぶりの白馬さん。今日も青空を見上げ、すくっと立ったお姿が凛々しいです!

写真を撮ったりしながらしばらく白馬と戯れたあと、もうひとつの茶屋、信玄茶屋さんへ。なめこ汁と持ってきたおにぎりでそそくさとお昼にしました。この時点で2時過ぎ。

富士山が半分だけ見えました

急げば縦走して高尾山方面の景信山までへ行けそうだったけど、明日も高尾山に来るし、暗くなってまさかの熊さんに遭遇するのも嫌だし、無理は禁物。

調べたら一時間おきに出ている陣馬高原下バス停から、ちょうど1時間数分後にバスがでます。

ウ~ン あの急坂を1時間で降りられるかなぁ!?標準時間は約80分。20分オーバーしてます。

道路は走れるから、あの激坂だけ慎重に降りれば何とかなりそう。と判断して15:32のバスに乗るべく頑張ります

陣馬高原下への登山道はかなり急です。北斜面の暗い杉林の中、根っこに引っかからないように注意しております。落ち葉がなくて助かりました。

山頂のトイレ
トイレを右手に下っていきます!標識が小さい。最初は和田峠へ行く道と同じです。
陣馬高原下バス停方面は、階段の途中で右に入ります
山頂付近は分岐が多い。注意しながら進みましょう

1時間後のバスに向け、トットコ下りました。
もっと急ぐ時は和田峠のバス停まで階段を使って降りた後、車道を下れば無理がないかも。(ホントはそんなに急いじゃいけないんだけどね!)

根っこがエグいのよ。登りも下りも大変!
ここまで来ればあとは車道。和田峠経由で降りてきたグループの人たちと合流しました。

バス停には数名、先客がいましたが、出発時には満席に。早めに着いて良かった!そしてたのしかった!次は高尾まで縦走したいです!

バス停にもトイレあり

登山口情報

陣馬山の登山口はたくさんあります。主なものは2つ。JR高尾駅からバスに乗り、終点 陣馬高原下バス停から歩くコース。もう一つはJR藤野駅からバスに乗り、終点の和田バス停、または途中の陣馬登山口から一の尾根、栃尾尾根などを歩くコースです。さらにそれぞれにバリエーションもあります。

また、陣馬は縦走の起点にもなる山で、陣馬から高尾へ歩く道は人気コースですし、神秘的な軍刀利神社を経て生藤山から歩いたり、さらに奥の奥多摩三頭山から笹尾根を歩コースなどもあります。

いろんなコースがあり、しっかり縦走もできるのに、20分で登れる場所(和田峠まで車で来て階段を登る)もあり、茶屋も充実、白馬がいたり、富士山、関東平野の広がりを感じたり、朝日が見られたり、お花もたくさん咲くし、といろんなお楽しみ要素がたっぷりです!

大人気の山、陣馬山は一年を通じてお勧めの山です!!

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