10月3日、北アルプスの南の端にある活火山、焼岳に登ってきました。

登山口は新中ノ湯登山口です。直接車でアクセスできる、且つ割と楽に登れるということで人気のルートです。8:00.車はすでにいっぱいで、駐車場の下も路駐車多し。なんとか上の方に駐車できるスペースが有りました。


登り始めると最初は樹林帯。
最初は傾斜も緩く登りやすいですが、徐々に角度がついてきます。
ただし、短い間隔で緩急が入れ替わるので、ものすごく足に負担がかかるということはありませんでした。


急な部分は小さめの岩や石、時々はしご。穏やかなところは雨上がりなのか少しネチョネチョしたところもありました。(帰りにはだいぶ水気は引いてました)

森林限界を過ぎると斜度がきつくなり、緑の草に黄色く黄葉した背の低い木が点在していました。秋が始まってるんですね。とてもきれい!赤くなったナナカマドの葉もアクセントです。

目の前に焼岳が見えてきます。活火山だけあってモクモクと煙が出ています。岩が硫黄で黄色く染まり地球が生きてるぞ〜怒ってるぞ〜と言っているようでちょっと怖かったです。





山頂近くからは今まで見えなかった反対側の景色、梓川と赤い屋根の上高地が手に取るようにくっきりと見えました😊

山頂は360度ビュー 今日は雲の合間に穂高方面も見えてダイナミックでした。かっこいい!


帰りはなぜか行きより長く感じました。特に樹林帯。こんなに登ったっけ?と思うほど長い下り道はまいりました😆

それでも、秋の始まりと、いつもと違う生きた地球を感じる登山は新鮮で素晴らしく、楽しかったです。