リチウム電池を積んで心安らかな旅

前の日、リチウム電池に替えて迎えた最初の朝。バッテリー容量・及び使用可能な容量が格段に増えたので、心安らかに朝を迎えました

朝のバッテリーは95%。お~凄い!
今までは(同じ条件でも)80%前後くらいだったかな。ずいぶん開きがあります。

暑い夜も電池の容量を考えて、エアコンは止めたりつけたり、ダブルベッドのカーテンを閉めて冷やす空間を狭くした結果、今度は寒すぎたりと、なかなか苦労しました。

今年の夏の東北は暑すぎたので、標高の高い登山口にばかり逃げ込んでいたなぁ。

北海道旅では、数日間、同じキャンプ場にとどまって過ごしたことが何回かありました。

道東と道北は割と涼しく、天気が良くて、エアコンを使わなければ屋根の上のソーラーパネルで100%近く充電できるので、問題なし!
なのですが、日中暑くてエアコンを少し入れたり、曇りや雨の日はソーラーパネルでの充電では追い付かなかったりすると、、次の日の電池が足りない~ってことになってしまいます。

そういうときは、同じキャンプ場の電源サイトに移動していました。お金もかかちゃうし嫌なんだけど、仕方ないです。

クッチャロ湖でも、電源サイトにお世話になりました

そんな時、うらやましかったのは、やはりリチウムのバッテリーをどっさり積んだ車。まだ、余裕があるんだって!いいねぇ。って話してました。

それやこれやも今日でお別れ! と言いたいところですが、それは蓄電池で、無尽蔵にあるわけではないので、適切に節約しながら電気生活した方が良いに決まってます。それでもやっぱり、電気は多ければ多いだけありがたいです。

現代人がいかに電気に頼っているか。電池が使えなくて初めて知るこの現実、って感じでした。

さて、心安らかに迎えた朝は抜群の晴天でした。折角西伊豆にいるので、紅葉と富士山を見ながら帰ることにしました。

まず戸田で少し高台から戸田漁港越しの富士山を見ました。戸田は、長く細く突き出た岬が特徴的なところです。

戸田港から見る富士

次に、伊豆半島の中央部を目指して、達磨山高原レストハウスに向かいます。ここは1939年のニューヨーク万博で、富士山を望む日本の絶景として紹介された景色の撮影場所です。

青く光る駿河湾越しの富士山の絶景を見ることができます。

達磨山レストハウスから見る富士

昨日の雨は富士山を美しく雪化粧させていて、最高の展望でした。
絶景かな 絶景かなです

絶景を楽しんだ後、そのまま車を進めると、修善寺に到着します。

指先が戸田。達磨山高原レストハウス→修善寺と進んで、今度は北上

修善寺は伊豆の小江戸といわれる風情のある温泉街で、竹林の小径や桂川にかかる真っ赤な渡月橋、今なら渡月橋と紅葉、など見どころが多いのですが、今回は見ごろを迎えたもみじ林の紅葉を見に行きました。

300円の駐車料金を払って、もみじ林の入り口に立つと、もみじも良いけどイチョウもね、って感じで立派なイチョウの木が見事に黄色く色づいて見上げました。

その後、紅葉回廊ともいえるモミジの道は真っ赤やオレンジに色づいてとても綺麗でした。

地面には、色づいた落ち葉も降り積もり、これはこれでまた綺麗。

富士山もお顔を出して、もう完璧です。

たっぷり富士を見たので、ナビが選んだ道、三島市、御殿場市を通って、山中湖・河口湖を抜けて甲府盆地へ向かいました。なんと、この道も富士山を見ながら走る道でした。

 御殿場。富士山が大きすぎました

御殿場より。大きな大きな 大きな富士山に圧倒されます

山中湖。湖越しに綺麗でした。白鳥もいました!

正直もうお腹いっぱい。胸いっぱい。
それでも、やっぱり「こっちの方が綺麗に見える」とか、「湖越しが良いね」とか「おーここは凄いな」とか、出て来る富士山にいちいち感動する私でした。富士山って不思議ですね!

たった2日なのに、懐かしい感じがする、甲府盆地が見えてきました。お疲れさまでした!

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